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別府は温泉だけじゃない!!繊細で美しい伝統工芸品の展示会開催!別府市イベント情報《2017年1月》

別府市

イベント情報

1年間で『8,797,440人

これ何の人数だと思いますか?

この数字は一年間に別府を訪れた観光客の人数です。
なんとおよそ900万人もの方が別府に観光に訪れているんですね!

オオイタ県の中でも観光地として有名な別府。
しかし、別府には一つだけ問題があると私は思っています。

それは、

『別府=温泉のイメージが強すぎる問題』

別府温泉

別府温泉

別府といえば温泉。
観光客の方もほとんどが温泉や地獄めぐりを目的として別府に訪れています。

が、実は別府には温泉以外ももちろんあるんです!!

今回私がご紹介したいのが、『別府竹細工

竹細工って何??

竹細工ってちゃんと見たことあります?
全く見たこと無い人からしたら「ざる」をイメージした人もいるんでは無いでしょうか?

竹細工ってザルとか・・・?

竹細工ってザルとか・・・?

そんなあなたにこの作品を見てもらいましょう

どーん

こちら

どう?
想像よりすっごく繊細で美しくないですか?

この大きな竹細工は「別府市竹細工伝統産業会館」のイリグチ付近のモニュメント。

アーチの作品

アーチの作品

特にこのアーチの竹細工は歩きながらアーチを見上げると、その編み目の効果で、アーチが動いているように見える不思議体験もできちゃう作品。

別府竹細工の歴史は古く、人皇12代景行天皇が九州熊そ征伐の帰りに別府に立ち寄った際、お供の膳伴(台所方)が、良質のシノダケが多いことを発見し、メゴ(茶碗籠)をつくったことがはじまりとされています。

まぁ聖徳太子が歴史に出てくるより結構前から別府の竹細工は始まっていたわけです。

聖徳太子は31代天皇の息子だからね

聖徳太子は31代天皇の息子だからね

なが〜〜〜い歴史を持つ別府竹細工。
そういう伝統的工芸品については、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」という法律があるそうで、その法律に基づいて全国でも様々な工芸品が指定されているんだって。
別府竹細工ももちろんその1つ。

そして、竹細工は竹から切り出した竹ひごを使って編み上げていくものなのですが、その編み方もいろんなパターンがあるんです。

こんな風に編んでいきます。

こんな風に編んでいきます。

別府竹細工の技法としては、「四つ目編み」「六つ目編み」「八つ目編み」「網代(あじろ)編み」 「ござ目編み」「松葉編み」「菊底(きくぞこ)編み」「輪弧(りんこ)編み」が指定されてます。

こんな感じでたくさんの編み方も展示されてますよ♪

こんな感じで別府市竹細工伝統産業会館にはたくさんの編み方も展示されてますよ♪

この編み方の組合せによって、200種類以上の編み方が可能!!

そう、別府竹細工はこの編み方の組み合わせを駆使しながら、いろんな作品をつくり上げることができるのです。

竹細工に興味出てきた??

先ほどの大きな作品があった「別府市竹細工伝統産業会館」では、今回で第53回を迎える「くらしの中の竹工芸展」が開催。
オオイタ県在住の方が作った竹細工作品が数多く出品されます。

募集期間は2017年1月18日(水)~21日(土)なので、募集要項に当てはまる方は是非是非、出品してみてはいかがでしょうか?

展示会自体は2017年1月31日(火)~ 2月12日(日) ※2月6日(月)休館

なお、展示会は上記期間に通常入館料(中学生以上300円、小学生以下100円)にて入館することができるそうですよ♪

繊細で美しい竹細工の世界一度覗きに行ってみてはいかがでしょうか??

第53回くらしの中の竹工芸展
  • 開催日程
    2017年1月31日(火)~ 2月12日(日) ※2月6日(月)休館
  • 開催時間
    8:30~ 17:00
  • 開催場所
    別府市竹細工伝統産業会館
  • お問い合わせ先
    「竹・ルネサンス」実行委員会事務局
    (別府市竹細工伝統産業会館内)
    0977-23-1072
詳しい情報を見る

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