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建築家一家が創る家づくりは、とにかく笑いが絶えないアットホームな雰囲気。大分市中島の『エイチエム建築企画室』

大分市

家づくり

大分市中島にある『エイチエム建築企画室』
ここは家族揃って一級建築士という事務所。

大分市中島中央にある事務所

家族揃ってって気になりますよね?
建築家との家づくりってちょっとハードル高そうだけど、家族全員一級建築士ってなんか余計ハードル高いってイメージしません?

でもね、ここの事務所で家を建てたって人が結構多いんです。
自分の同級生も『エイチエム建築企画室』で設計してもらったって人がいるし、知り合いが現在設計中、そして建築中って人もいるんです。

なぜにそんなに人気なのか?

自分の周りで、家を建てようとしている人が多いだけならそんなに疑問を感じないんですが、偶然なのか3組も『エイチエム建築企画室』の名前が重なると人気の秘密みたいなものがあるのかな?って思いますよね。

この疑問は解決しなければ!
実際に事務所を訪ねてその人気の秘密を探ってきました!

パズル遊びやイメージづくりから始まる家づくり。楽しみながら夢を具体化できる!

打ち合わせスペース

まず事務所を伺って打ち合わせスペースにお邪魔すると、壁一面建築雑誌!
当たり前ですけどね(笑)

数多くの建築雑誌

この建築雑誌は事務所の建築家の勉強のためと思いきや、ここに訪れる施主さんたちのためなんだとか!

まず『エイチエム建築企画室』の特徴として、施主さんの要望をより具体的にするために“イメージづくり”“パズル遊び”から始めるそう。

“イメージづくり”とは
先ほどの建築雑誌の中から、自分たちがイメージしている家の外観や内観のイメージをカラーコピーしてスクラップしていきます。

こうすると自分の好みがわかってくるんですって!

理想の家のイメージをカラーコピーで貼り付けて具体化していく

例えば、「リビングはアジアンテイストにしたい!」と思っていても、そのアジアンが中国なのか、バリなのかでリビングはぜんぜん違うものになりますよね?

言葉だけでイメージを伝えるよりは、このイメージづくりでご夫婦の間、施主さんと建築家との間のイメージのギャップをなくすことができるのです。

そして“パズル遊び”とは、
敷地図(建築する敷地が決まっていればその敷地図。決まっていなければ架空の敷地図を使います)にあらかじめ印刷されたキッチンや風呂場のパーツを貼り付けて、自分の理想のお家をパズル形式で組み立てていくもの。

あるご夫婦のパズル遊び実例。ご主人バージョン

こちらは奥様バージョン

上の実例を見ていただくと一目瞭然。

ご夫婦揃ってウッドデッキは必須のようですが、敷地の中でどこにウッドデッキを作りたいのかは違いますよね?
奥さんなんて、ウッドデッキが敷地からはみ出てますから(笑)
敷地に対する部屋の配置は、ご夫婦の間でもこんなに考え方が違うんですね。

実際にボクもやってみましたが、やってる最中に事務所のスタッフさんが色々アドバイスをくれるんです。
「明るい部屋って言っても、北側からの光の方が一日を通して一定なんですよ」とか
「リビングを吹き抜けにしたいのであれば、熱効率を考えてこんな感じはどう?」とか

なんかね、家づくりって楽しいなって単純に思いました。

建築家との家づくりって、ハウスメーカーと違ってモデルハウスがあるわけじゃないんです。
施主さんによって要望は様々、予算も様々、敷地も様々….

だからこそ“イメージづくり”“パズル遊び”で、思いを共有することが重要なんですって!

これらをワークショップ形式で実施しているので、気軽に問い合わせてみるのもいいかもしれませんね。

一家揃って一級建築士。世代の違いが施主の要望を満たす原動力!

あらためてここで『エイチエム建築企画室』のスタッフをご紹介。

所長の阿南政春さん。

所長の阿南政春さん

車と映画が好き。
ダイビングやロードバイクも嗜むアクティブな方。
事務所内では公共工事など大きな建築も手がけるそう。

所長の奥様であり、一級建築士の資格も持つ阿南春美さん。

阿南春美さん

大分県内でも珍しい女性建築家として、テレビや新聞等でお見かけした方も多いのでは?
オシャレで仕事のできるキャリアウーマン的イメージでしたが、笑いの絶えない事務所の中心にいるのはいつも春美さん(笑)
この親しみやすさも人気の秘密なのかもしれません。

事務所内では向かい合って仕事中

そして阿南さん夫婦の長女の旦那さんでもある軸丸達也さん。

軸丸達也さん

高校生の時の文集に「自分の家を設計するのが夢」と書き、大学の建築学科に進みハウスメーカーに勤めたものの夢を実現するために一級建築士の資格を取って『エイチエム建築企画室』に入所。
バスケットボールが趣味でアクティブな反面、子どもと一緒に遊んでる時が一番好きというイクメンの一面も。

阿南さんの次女の阿南未来(ミク)さん。

阿南未来さん

二人の子どものママさんでもある未来さん。
軸丸さんと一緒に若手建築家が運営する『U-40(アンダーフォーティー)』のイベントに参加したり、『大分県木造マイスター』の研修会に参加するなど次世代を担う建築家としても日々研鑽している。

40歳以下のオオイタの若手建築家によるイベント『U-40』

軸丸さんと未来さんで『U-40』の出展作品を準備中

いわゆる家族経営的な建築士事務所。
ですが、裏を返せば親世代と子世代が共存する事務所だからこそ、幅広いニーズに応えることができるんです

パースの画面を見ながら床材を検討中

「こういう事務所だからか、最近は2世帯住宅なんかの依頼も多いですよ」と政春所長。
なるほど、それも納得できます。
ど真ん中子育て世代は同年代の建築家と思いを共有できるし、親世代の建築家からは子育てを経験した側からのアドバイスもできるし、施主さんによっては終の住処としての考えも共有できる。

床材のサンプルを見ながら検討中

幅広い世代の要望を聞くことができ、提案することができるっていうのが人気の秘密なんでしょうね。

予算内で建てることが最重要。夢は大きくても現実を考えてあげるのも建築家の仕事!

個人の住宅を数多く手がける『エイチエム建築企画室』では、施主さんの夢をカタチにする、家づくりを一緒に楽しむということを心がけているそうなんですが、予算内で建てることが最も重要だとおっしゃってました。

施主さんのイメージを実現していく中で、やっぱり予算の壁というものが出てきます。
限られた予算の中で家づくりをしていくところが、建築家の腕の見せ所。
一つとして同じ建物がないのが建築家との家づくり、だからこそ“イメージづくり”や“パズル遊び”などのワークショップを通して施主さんとのコミュニケーションを図っていくことに重点を置いてるんですね。
お互いを理解した上で、必要なものを配置していく。
「これ、あったらいいな〜」と思うようなものは予算内に収まらなくなる可能性があるので、極力排除するそう。
本当に必要なものを優先していき、施主さんと話し合いながら進めていくのが『エイチエム建築企画室』の設計手法のようです。

でも、やっぱり図面だけじゃ分かりづらいですよね?
そこで設計が完成すると3Dパースを作成して、施主さんに家具や部屋のイメージを理解してもらうようにしているそう。

3Dパースの内観

一方こちらは竣工写真

パースの段階で既に完成しているので、実際に建てた写真とほとんど変わりませんよね。
これ、施主側にとってはイメージも寸法も出来上がる前にわかっているから、家具を購入するときにも困らないんです。
実際の建築に入る前に壁や床の色が決まっているので、出来上がったときに「こんなはずじゃなかった」みたいなこともないでしょうね。

外観のパースもかなり詳細に作り込まれてます

そして現場が始まっても建築家の仕事は終わりじゃないんです。

施主さんに代わって、きちんと図面通りできてるか、作業は工程表通り進んでいるかを確認していくのも建築家の仕事なんです。

現場での監理も建築家の仕事。でも大工さんとも終始和やかな雰囲気

ハウスメーカーと違って、一つとして同じ建物がないのが建築家との家づくりですよね。
だからこそ、監理が重要になってくるんです。

図面通りできているか?
ここの図面はどういう風になっているのか?
配線は?
スイッチの位置は?

図面を見ながら確認

現場の大工さんと確認しながら進んでいくんです

大工さんと確認中

さらに確認中

施主さんにも事務所の他のスタッフにも確認できるよう写真も撮っていきます

撮影中

今回同行させていただいた物件は、ちょうど断熱材を入れた後でした。
建物が出来上がったら見えない部分ですから、軸丸さんは入念にチェックして写真を撮影してました。

断熱材をチェック中

建築家の仕事って、設計だけじゃなくて結構多岐に渡ってるんですね!

時には屋根にも登ります

事務所内には今まで手がけた数多くの模型が

今回事務所にお邪魔してワークショップを体験したり、現場でのお仕事の様子を垣間見たりして思ったこと

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建築家との家づくりってハードル高くないね(笑)
むしろ楽しいね!

ワークショップの案内図

家づくりに興味がある方、ワークショップを受けに気軽に『エイチエム建築企画室』に問い合わせて見てはいかがですか?

今回ご紹介したスポット
エイチエム建築企画室
詳しい情報を見る

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