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カフェのような店構え、手際のいい施工。大分市の屋根工事専門店『ふじの瓦店』

大分市

家づくり

大分市内に、外観や内装がオシャレなカフェみたいな瓦屋さんがあると聞いて行ってみた!
カフェみたいな瓦屋?
瓦屋さんですよね?
お茶できるんですか?
読書できるんですかね?

どうも、肌身離さず本を読んでるあやじです!

新しい快適な読書の場所を探してる時だったから、この情報はありがたい!

でも、瓦屋なのにカフェなの?
カフェ風な瓦屋なの?

なんか違和感がある

例えば、三浦しをん氏の『仏果を得ず』は、本の帯に“青春小説の傑作!”とか書いておきながら、人形浄瑠璃・文楽に魅了された高校生が、義太夫を極めるために成長していく様を描いてて、正直「こんな青春もあるんだ〜」って感心したけど、そういうこと?
う〜ん、この小説は素材が文楽ってだけで、青春小説には変わりはないものな。
実際面白かったし。

いや、なんか根本的に違うぞ(笑)

この違和感は、朝井リョウ氏の『桐島、部活やめるってよ』を読んだ時の違和感?
だって、肝心の桐島本人が全然出てこないんだもん!
映画化もされて新人賞までとった作者が、19歳の時に執筆したっていうのも違和感というか、住む世界が違うっていうか…
僕のような凡人にはわからない天才の世界があるんでしょう。

もう気になって気になって仕方がないから、とにかく行ってみた!

繋がりを大切にしたいから、まずは会いたい。だからこその“来店型スタイル“!

シックな内装の『ふじの瓦店』

シックな内装の『ふじの瓦店』

こんにちは〜、ここカフェなんですか〜?

「いらっしゃいませ。よく言われるんですけど、屋根工事専門の瓦屋なんですよ(笑)」

オーマイガッ!!

ボクのなんとも間抜けな質問に、とびっきりの美しい笑顔で答えてくれたのは、藤野ちはるさん。

でもカフェみたいってのは間違いじゃなさそうだ。
なんでまた瓦屋さんなのに、カフェみたいなお店にしたんですか?

「誰にでも気軽に来店してほしいってのもあるんですけど、お客様の顔を見て、現場を見て、どういうことに困っているのか、どうしてほしいのかじっくりお話しするためにこんな風な内装にしたんですよ。コーヒーやお茶を飲みながら、ほっと一息していただいて、少しでも不安を解消していただければと思ってます」とちはるさん。

照明もおしゃれ

照明もおしゃれ

あ〜、なるほど。
でも、瓦って重くて震災の時とか一階部分が倒壊してたりするじゃないですか?

「震災のニュースを見ると、一階部分が倒壊してる映像が流れて“屋根瓦が重たい”というイメージじゃないですか? それは現行の耐震基準が定められる前のものが多いんですよ。特に“土葺き工法”と言われる、昔ながらの屋根は被害が多く出ているんですよ。今では土を使わない工法で、ビスでしっかり固定しているので、軽くてずれない屋根に進化しているんですよ。」

ほほう、昔の瓦屋根とは違うんだ!

「そういう根本的なことや瓦のイメージなんかも変えたくて、気軽に来店できるようにしたんですよ」

わかりやすいパネルも展示

わかりやすいパネルも展示

パソコンの前に座って(もしくは電話一本で)商品が届く時代に、お客さんの顔を見て、現場を見て、じっくり真面目に向き合う。

なんか好感が持てますな!

好感が持てるといえば、石原慎太郎氏が書いた『天才』。
稀代の政治家・田中角栄氏を描いた著作だが、反田中派だった石原氏が、田中氏になりきって一人称で書かれてるあたり好感が持てる。
ベストセラーになるのも必然の作品。

確かに時代に逆行してるかもしれないけど、家って機械が作るわけじゃないんだもんね。
やっぱり人の手で作ってるんだから、どんな人が仕事してるか気になるよね。
信頼できる人、店に頼みたいよ。
家、その中でも屋根は雨風を凌いでくれる大切なものなんだもん。

そう考えたら、気軽に来てもらおうっていう「来店型スタイル」って納得できるよね。

チームワークの良さと技術力。屋根工事専門業者だからこその安心感。それが『ふじの瓦店』

知らない世界を知るって、テンション上がるよね!

知らない世界を知るって、小説読むことに似てるよね!?
白石一郎氏の書いた『戦鬼たちの海〜織田水軍の将・九鬼嘉隆』を読んで、織田信長の陰に織田水軍の総大将としていきた九鬼嘉隆のことが学べたり、フィクションの要素は強くても、学生時代に苦手だった歴史も楽しく理解できるわけですよ、本を読むってことは。

そんなこんなで興味津々な話題ばかりで、知りたい欲求マックス状態!
お店でいろいろ話を聞いてたら、瓦のこと、屋根のこと、気になって気になって仕方がなくなって来た。

そういうわけで、職人さんの邪魔にならないように現場に行ってみた!
まさに突撃レポート!

今回の現場は、熊本・大分地震で被害を受けたお宅。
息子さんに「どこの業者がいいか調べて」というお父さんの要望で、たくさんの業者の中からネットでたどり着いたのが『ふじの瓦店』なんだとか。

息子さんの考えでは、“屋根工事専門店”に直接頼んだ方がいいというのが『ふじの瓦店』に決めた理由。

そういう時代なんだな。

情報が溢れてる時代だもんね。
賢い消費者なら、自分たちで調べて納得いく方法を探るっていうのも手ですよね。

で、現場レポ!

今回の現場!

今回の現場!

昔ながらの大きなお家。
瓦は釘止めをしていない引っ掛け葺き、棟の部分は粘土質の土を使った昔の工法。

地震の影響でずれてるのがわかります

地震の影響でずれてるのがわかります

まずは、この瓦をすべて撤去していきます。

安全を確保しながら手際よく進められる

安全を確保しながら手際よく進められる

チームワークは抜群

チームワークは抜群

クレーンを使って、大屋根の瓦を撤去。
そして廃棄物処理専用車にどんどん運ばれていきます。

見事な連携でどんどん作業が進みます

見事な連携でどんどん作業が進みます

あっという間に既存の瓦を撤去

あっという間に既存の瓦を撤去

そして後日伺ってみると…

新しい瓦を設置するための下処理が済んでいる!
仕事が早い!

「天候にも左右されますが、お客さんに不安や余計な心配をかけないというのが一番です」
と藤野社長。
悪天候の合間を縫って、集中して仕事をやりきる。
そのためには、チームワークが良くなければこれだけの期間でここまではできない。

チームワークが良いっていえば、有川浩氏の書いた『三匹のおっさん』に出てくるかつての悪ガキ三人組の自警団!
痛快活劇的な小説なんだけど、この三人のチームワーク、そして孫たちも巻き込む影響力。

阿吽の呼吸っていうのかな?
屋根の上での仕事って危険が多いからこそ、チームワークって大事なんだよな。

今回のお客さんの施工で使用されてる瓦が『鶴弥』の防災瓦。
数々のメーカーの瓦を見てきた社長が惚れ込んだ、三州瓦のメーカーのもの。
防災性、耐久性に優れ、快適な暮らしを守る、こだわりの瓦だ。

“瓦屋根は地震に弱い”というのは、昔の工法の話。

昔ながらの「土葺き工法」は、瓦と屋根の間を粘土質の土で固定するため、屋根全体の重量が重くなっていた。
さらに、経年変化で土が痩せてくると瓦を支えきれずにズレたり、落ちたりしやすくなるんだとか。

防災瓦なら、屋根の重量を軽減できるだけでなく、台風や暴風雨にもズレず耐久性に優れているのです。

新しい瓦を設置していく

新しい瓦を設置していく

さらにサクサクと施工が進み、新しい防災瓦の設置が進んでいる!

ふじの瓦店』の職人さんが屋根を見れば、この家は雨漏りしてるってことが一目でわかるんだって!
施工する際も雨水の流れ方を考えて瓦を組んでるんだって!

これにはびっくり!
腕のいい職人さんだからこそ、雨漏りの大敵である雨水の流れ方を気にするんだな〜。
経験による知識の深さってすごいな〜。

そして仕上がった屋根がこちら!

新しい防災瓦で生まれ変わった!

綺麗な仕上がり!
いわゆる「入母屋(いりもや)」と言われる屋根。
元々は和型の瓦を使用していたが、風が強い地域ということを考慮して風の抵抗が少ないフラットな“平板”タイプの瓦を選択。
お客さんも山から吹き降ろす強風に悩んでいたので「これで安心です」と喜ばれていました。

壁面の塗装工事も終了。
防災に強くなっただけでなく、見た目も綺麗な外観に生まれ変わってます!

本当に綺麗な仕上がり!

屋根工事だけではなく『ふじの瓦店』のネットワークでその他の工事も引き受けてくれるそう。

防災への意識が高まっているいまだからこそ、気軽に相談できて確かな仕事をしてくれるって大事ですよね。
お家の困りごとがあればカフェ感覚でまずは『ふじの瓦店』に行ってみたらどうだろう?

今回ご紹介したスポット
株式会社 ふじの瓦店
屋根工事専門店。独自のネットワークを使い、屋根だけに限らずリフォームも請け負っている。まずはカフェのようなショールームに気軽に来店して相談してみてね。
  • 住所
    株式会社ふじの瓦店(〒870-0852 大分市田中町18組-1B)
  • TEL
    097-547-9237
  • 営業時間
    10:00〜17:00
  • 定休日
    不定休
  • 駐車場
    あり
  • ウェブ
    http://www.fujino-kawara.co.jp
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