グルメ

PR

佐伯の寿司は世界一!を実際に食べて検証してみた! 佐伯市中村東町の『寿し好』は気軽に楽しめる寿し屋だった!

佐伯市

大分特産品

プチ贅沢

佐伯市役所近くの3階建てのビル、そこが今回の目的地『寿し好』!
回らない寿し屋って敷居が高いよねー。
でもここは、観光客も訪れるからか入り口からして敷居が高く感じない。
佐伯のお寿司屋さんってどこもこんな感じなんだろうか?
手書きの看板や、店舗前のイラストを見ながら店内に入ると「いらっしゃいませ〜!」と威勢のいい声。

2代目大将の清家義也さんが、にこやかに迎えてくれる。
オススメの「豊後水道地魚寿司(10貫)」を早速注文し、握ってもらいながらいろんな話をしてくれた。

気さくな大将が笑顔で迎えてくれる

気さくな大将が笑顔で迎えてくれる

なんとなくだけど、寿司屋に限らず大将てちょっと仏頂面なイメージだったが、こんなに気さくに笑ってくれるとは。
敷居が高く感じないのはこの大将がやってるお店だからだろうね。
変にかしこまらなくても大丈夫そう。
回らないお寿司初体験の学生さんとかでも、気軽に入ってみなよ!

食材の宝庫・佐伯ならではの地産地消寿司

そもそも佐伯の寿司は、その昔労働者の人たちにお腹いっぱい食べてもらおうということから、シャリもネタも大きいのが特徴。

でもここでは、福岡での修行経験もある大将が女性や子供でも食べやすいように、小さいサイズのにぎりも揃えていて、注文に応じて大きさを変えてくれる。

左が佐伯寿司のサイズ、右が江戸前サイズ

左が佐伯寿司のサイズ、右が江戸前サイズ

握りと軍艦でこのくらいの大きさの差。金額も小さい方が300円ほど安い

握りと軍艦でこのくらいの大きさの差。金額も小さい方が300円ほど安い

確かに佐伯寿司のサイズになると女性だと一口では入らないかもなってくらい大きい!
このサイズ感はなかなか心躍ります。

一口といえば「お寿司は一口で食べないといけない」とかいうマナーも聞いた事あるんじゃないだろうか。
さすがに回らない寿司屋だとそういうマナーとかも気にしなくちゃいけないのかなと思ったが、

「回らない寿司屋だからって肩肘張らなくてもいいですよ。寿司屋では淡白な味のものから、脂ののったものを食べるみたいな作法も、うちの店では気にしないでください。食べたいものから食べてもらう方が美味しいんです!」と大将。

大将の心意気が嬉しいなぁ。
せっかく美味しいものを食べるのにいろいろ気にしてちゃんと味わえないのはもったいないもんね!
普段通りのリラックスした自分で美味しさを噛みしめれそうだ。

気軽にいろんな話ができるカウンターがオススメ

気軽にいろんな話ができるカウンターがオススメ

また、複雑に入り組んだリアス式海岸の豊後水道の中でも、佐伯で獲れる魚は量、魚種ともに多いからこそ、地魚だけで10貫のメニューが作れるんだって!

豊後水道は、瀬戸内海と太平洋の黒潮がぶつかり合い、潮の流れが早く豊富なプランンクトンのおかげで、魚種、漁獲高ともに豊かな漁場なのだそう。
佐伯で上がる魚種は400種とも言われるほど…!!

鯵(あじ)や鯖(さば)をはじめ、ぶり、鯛などの魚、クルマエビ、緋扇貝(ヒオウギカイ)、サザエ、ウニ、アワビなど、四季を通じてたくさんの海産物が取れるんだ。

佐伯の海恐るべし!
いや、佐伯の寿司屋恐るべしというべきか。
その豊富な食材を扱う職人の凄さに驚くべき!

さぁお待ちかねの佐伯寿司を堪能!

しばらくして出てきた「豊後水道地魚寿司(10貫)」3,000円(税抜)を実食!
もちろん注文したのは大きめの佐伯寿司サイズ!
食べやすい小さめの江戸寿司サイズだと2,700円(税抜き)

豊後水道地魚寿司10貫3,000円(税抜き)

豊後水道地魚寿司10貫3,000円(税抜き)

食べてみて気づいたことがある。
イカの細工に驚いたけど、他のにぎりよりもシャリの量とワサビの量が違う。
「脂ののったネタにはワサビを多めにしてますし、シャリの量もネタに応じて変えてます。おいしい魚とシャリを一緒に楽しんで欲しいから」と大将。

寿司職人の手さばきを見てると単純にカッコイイって思う

寿司職人の手さばきを見てると単純にカッコイイって思う

やっぱり佐伯の寿司職人恐るべし!

新鮮な魚が手に入る佐伯だからこそ、お客さん一人ひとりに楽しんで食事をしてもらおうとする大将の心意気に脱帽。

手際の良さと正確性。見てて惚れ惚れする。そんな姿が観れるのもカウンターの良さ

手際の良さと正確性。見てて惚れ惚れする。そんな姿が観れるのもカウンターの良さ

そうそう、ここのシャリは程良く柔らかめに握ってるから、箸で食べるより手づかみの方が食べやすい!
手づかみで食べるとなんか美味しさも倍増する気がする。

そしてその手を洗う為になんとカウンター前には水が流れてる!

カウンター席の前の水路。水が流れているからここで手を洗える

カウンター席の前の水路。水が流れているからここで手を洗える

おおお、席に座ったときから気になっていたこの水路が手を洗う為とは。
やっぱりカウンター席は寿司の醍醐味を味わえるね!

もちろんカウンター以外の席もあります!

1階にはカウンター席が12席、小上がり部屋が3部屋。
そして2階には最大55名収容可能なお座敷がある。
各種宴会、結納法事等、さまざまなシーンで利用することも可能!

寿司屋の“ごまだし”はごまだし界のオールスター!

佐伯の名物“ごまだし”をご存知だろうか?
佐伯で昔から伝わる保存調味料なのだが、主にエソなどの白身魚を皮ごと焼き、身をほぐして骨を取り、擦ったものにたっぷりのゴマを加え、醤油やみりんなどで味付けしたもの。

オールスター級のごまだしうどん

オールスター級のごまだしうどん

ここでは、寿司ネタと同じ魚を使い10〜12種類の魚の身を使った豪華なごまだしうどんが味わえる。
使う魚種が豊富だからこそ、魚の旨味とごまの香ばしさが口中に広がる、なんとも優しい味わい。
そりゃもう金メダル級のごまだしなのである(リオオリンピック終わったけど)。

そして誰だ、ごまだしうどんがB級グルメなんて言ったのはってくらいの上品さ。

これはお寿司以外のメニューもチェックするべし。

まず寿司メニューは頼んだ「豊後水道地魚寿司」だと8カンや5カン盛りもある。
他にも特上寿司の盛り合わせや手鞠寿司、バッテラ、巻き寿司、寿司定食などもあるぞ。
巻き寿司はお土産で買っていく人も多いんだとか。
持って行った先に喜ばれるだろうね!

お寿司以外のメニューだと海鮮丼、天丼などの丼モノ。
豊後水道地魚の味噌汁、ごまだしうどんなどの汁物。
フワフワ卵焼き、茶碗蒸し、地魚の煮付け、アワビのおどり焼きなどの一品料理。

一品料理は季節ごとにおすすめのメニューを用意してるそう。
食から季節感を味わうってなんだかすごい贅沢。
でもそういう心が日本人って感じがしていいよね。

メニューの価格など詳しくは寿し好ホームページに描いてあるからこちらもぜひご覧くださいな。
寿し好の公式ではないんだけど、利用者が作ったフェイスブックページもあったよ。
それだけここのお寿司食べた人が誰かにこの美味しさを伝えたかったんだな!すごい。
でもその気持ちわかるくらい誰かに伝えたくなる美味しさでした。

お腹も心も満足なひと時が過ごせた。

今度は夜に来て、自家製の魚の燻製で日本酒を楽しんで、締めにごまだしうどん食べたいな〜。

絶対また来ようと思った『寿し好』オススメです。

今回ご紹介したスポット
寿し好
"豊後の味がいきている"をテーマに豊後水道の素材を生かした寿司・料理を追求し、いかにお客様に喜んで食事をしていただくかをモットーとしている寿司屋
  • 住所
    〒876-0853佐伯市中村東町10-3
  • TEL
    0972-23-2288
  • 営業時間
    11:00〜22:00
  • 定休日
    月曜日*祝日の場合は翌日休み
  • 駐車場
    8台
  • ウェブ
    http://sushiyoshi.saiki.jp
詳しい情報を見る

このエントリーが気に入ったらいいね!

PR

オオイタのイリグチに広告を掲載してみませんか? 詳しくはこちら

あわせて読みたいエントリー

他のジャンルのエントリー