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地産地消を心がけ、今も進化し続ける老舗スイーツ店!佐伯市鶴望の『お菓子のうめだ』

佐伯市

お土産

洋菓子

和菓子

皆さんは【老舗のお菓子屋】と聞いてどんなイメージを思い浮かべるだろう?

頑固一徹の店主?
伝統を守るための昔ながらの技と味?
木造の古びた店舗?

創業50年を迎える佐伯市鶴望の『お菓子のうめだ』は、そんな【老舗のお菓子屋】のイメージを払拭する。
老舗の名に甘んじることなく、新しい商品を次々に生み出していると聞いてさっそく伺ってみた。

手間暇かけて作り上げた吟醸餡の秘密に迫る!

佐伯市郊外の閑静な住宅街の中にある『お菓子のうめだ』
店舗前には大きな看板があり、ここが50年も続いてるお菓子屋か?と思うほどモダンな洋館が迎えてくれる。

大きな看板が目印

実は7年ほど前に今の場所に移転したんだそう。
もともとここに工場があり、工場を併設した店舗として生まれ変わったのが現在の『お菓子のうめだ』

メルヘンな洋館がお出迎え

店内に入ると「いらっしゃいませ〜」というスタッフの明るい声と、甘〜い香りに包まれて本当に幸せな気分になる。

店内には伝統的な和菓子から、ケーキ、シュークリーム、チョコレートなどの洋菓子、お土産や贈答用の菓子折り、アイスバーまである!

店内にはありとあらゆるスイーツが並ぶ

伝統的な和菓子も

もちろんケーキも充実

和菓子屋さんのアイスバー!?

お菓子好きにはたまらない空間。

まるでお菓子の百貨店や〜(彦摩呂風)

ぐらいな感じ(笑)

外観から内観に至るまで、最初の老舗のイメージからかけ離れてる!

出来立てが食べられるどら焼きには、手間暇かけてじっくり炊き上げたこだわりのつぶあん

この数々の商品の核となっているのが『お菓子のうめだ』オリジナルの【吟醸餡】
これは、北海道産の上質な小豆の皮をすべて剥ぎ取って製餡されたもの。

一番人気の『佐伯むすめ』の中にも吟醸餡が使われてます

一度茹でられた小豆の皮を剥いで、時間をかけて丁寧に自家製餡されています。

併設された製餡所には機械がいくつも置いてあり、毎朝5時から稼働しているそう。
北海道産の厳選した小豆を大きな釜でゆがいていきます。
煮た小豆を機械に移して皮を剥いでいきます。
皮を剥いだ小豆をさらに煮ていきます。
煮切った小豆の水分を圧力をかけて絞り、生餡になった小豆に砂糖などを加えて練っていきます。
職人さんがつきっきりで作業をしていきます。
餡の練り上がり具合を職人さんが見極めようやく完成!

って文章で書くと数行なんですが、本当に手間がかかってるんです!

詳しいその行程はこちら

どうです?
すごく手間暇かかってるでしょ?

朝早くから職人さんたちが丹精込めて作った【吟醸餡】

お米を磨いて、美味しい吟醸酒ができるような行程を踏むので【吟醸餡】と名付けられたそうです。

その味はまさに“吟醸”と呼ぶにふさわしく、雑味がなく、やさしい味わい。
上品な甘さだから、あんこが苦手な僕でもホイホイ食べれる!
これはちょっと驚きです。

この【吟醸餡】が和菓子の基本となる餡に。
上品な甘さは多くの地元民から愛されていて、取材中もひっきりなしにお客さんが訪れ手土産用に、自宅用にさまざまなスイーツを購入していってた。

その際もお客さんとスタッフさんの会話も弾んでる。
地元の人たちに長く愛されてるお店なんだな〜。

洋菓子と和菓子のコラボ! 新しいオオイタの銘菓誕生!

そんな上品で手間暇かけて作られた【吟醸餡】を使った新商品が「おおいたマドレーヌ」!

おおいたマドレーヌ

由布市の洋菓子店『旬菓工房カシウ』とコラボレーションしたマドレーヌ。
【吟醸餡】を使った「ぎんじょーぬ」と、白餡を使った「しろーぬ」の2種類。

「ぎんじょーぬ」と「しろーぬ」

しっとりとしたマドレーヌ生地の中から、甘さ控えめな餡が!
洋と和の融合!

食べる前には「マドレーヌの中にあんこが入ってる?」ってちょっと思ったけど、食べてみたら上品な餡の甘さがマドレーヌ生地と絶妙に絡んでる!
これはあとヒク美味さ!

これ、本当にクセになる美味しさ!

これは新しいオオイタの銘菓ですよ!

お土産としても絶対喜ばれると思います!

日々努力を惜しまず、地域発展のために地産地消を心がける名匠が作り出すスイーツ

取材時、忙しく仕込みをしていた梅田一弘社長。

最後の仕上げは手作業で

「今の時代、機械で様々なことができるようになったけど、お菓子づくりの最終工程はやっぱり人の手でやらないとダメなんですよ。絶妙な食感が失われるんですよね」
と作業中にもかかわらず、にこやかにお話ししてくれた。

社長の笑顔も全然頑固一徹っていう老舗のイメージじゃない(笑)

スタッフさんとにこやかに話しながらも真剣に作業中

店内には佐伯の農産物を使った商品が多数。
因尾茶を使ったもの、宇目のブルーベリーに桃、佐伯のいちご、マリンレモン…

因尾茶を使ったスイーツ

佐伯の「マリンレモン」を使った焼菓子

佐伯で採れたお芋を使ったスイートポテト

地産地消を心がけて、地域の発展につなげたい、子どもたちが地元の農産物に触れる機会と味を覚えてもらって、故郷を誇りに思ってもらいたいという想いがあるんだそう。

老舗といえども、進化し続ける『お菓子のうめだ』
社長の信念がうかがえた。

また地域貢献するために、地元の小中学校や高校生たちの社会見学や職業体験の受け入れも積極的に行っている。

店内の一角にはその時のお礼の手紙や、寄せ書きなどがたくさん貼ってあった。

地域に密着して、地元の人に支持される店。
それが老舗として続けてこられた証なんだと思う。

季節の商品も充実!これからのオススメは!

そろそろバレンタインの季節。
店内の一角のショーケースには色とりどりのトリュフが並んでいる。
(*トリュフは冬季限定。4月からはジェラートに!)
これも全て手作り!

チョコレート好きにはたまらないトリュフのコーナー

今年の本命チョコにいかがでしょう?
一粒ずつ選んで、相手好みの色合いを見つける楽しみもありますよね?

入り口付近の店内POPを見て驚いた。

一年間のスケジュール

年間の行事とともに素材の旬に合わせたお菓子のスケジュールがぎっしり書き込まれてる!
和菓子だけでなく、さまざまな種類のスイーツを手がける『お菓子のうめだ』だからこそのスケジュールですよね。

おひな祭りに、ホワイトデー、市内高校合格発表…

え?合格発表もお菓子屋さん関係あるの?
校章付合格ケーキを予約販売?

すごい!
地域に密着してるってこういうことだよね!

そして実は年中無休!!!

そういえば誕生日ケーキや記念日にオリジナルのケーキも作ってくれるんですよ、ここ。
今時いろんなケーキ屋さんがやってますが、そのデコレーションのクオリティーがハンパないんです。

一つひとつ職人さんによる手書き!
主に子どもさん向けに好きなキャラクターを予算に応じて作ってくれるそう。
送られた人にとって、本当にいい思い出になるよね!

通常のデコレーションケーキも豪華!

季節に応じて旬の素材を使い、いろんな商品が味わえる。
毎月、いや毎日来ても飽きないよね。
老舗として現状に甘んじることなく、毎日変化している姿勢。

そんな『お菓子のうめだ』に皆さんもいってみては?
きっと幸せな気分と笑顔になり、美味しい出会いが待ってるから。

今回ご紹介したスポット
お菓子のうめだ
県内でも珍しい製餡所のあるお菓子工場で、北海道産の小豆の一つ一つの皮を剥いで創った『お菓子のうめだ』自慢の吟醸餡。この吟醸餡と地元佐伯市の産物を使い、職人が丹精込めて創り上げたお菓子の数々をぜひご賞味ください
  • 住所
    〒876-0012 佐伯市鶴望寺田2616-4 お菓子のうめだ
  • TEL
    0972-24-1231
  • 営業時間
    9:00〜21:00
  • 定休日
    年中無休
  • 駐車場
    あり
  • ウェブ
    http://www.ginjyo-an.jp
詳しい情報を見る

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